一般廃棄物など正しく処理~正しく捨てて地球環境キープしよう!~

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リサイクルの現状

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産業廃棄物の選別、いわゆる産廃選別は、様々な分類に分けられます。廃棄物には、企業活動や事業活動で発生した廃棄物で、廃棄物処理法で規定された20種類が産業廃棄物で、その他などで発生した廃棄物を一般廃棄物といいます。一般廃棄物には、企業活動や事業活動で産業廃棄物以外の廃棄物の事業系一般廃棄物、家庭から発生する家庭廃棄物、PCBが入った廃棄物・石綿・有害物質や病院から出る感染性一般廃棄物の特別管理一般廃棄物に分けられます。一般の企業が、廃棄物を処理したり、再利用するのはほぼ不可能なことです。また廃棄物の管理や処理は法律でしっかり厳罰化されていますので、独自で処理するコストより専門の業者に依頼して、廃棄やリサイクルするのが一般的です。一般の企業であれば、紙などの廃棄物。製造メーカーなどでは、製品を作る際に使う薬品や材料の余り分の廃棄物処理が課題となってくるでしょう。余談ですが、平成17年度の建設副産物実態調査によると、産業廃棄物は年間約4億トンで建設混合廃棄物は約7700トンで、全体の約2割が建設混合廃棄物です。コンクリートやアスファルトのリサイクルは全体的には進んではいますが、木材に関してはリサイクル率が低いのが現状です。常日頃から産廃選別をしておいたり、信頼出来る専門の業者さんにお願いをしておいたり、なるべく廃棄物が出ないような節ゴミの考えがあると、廃棄物の量も減ってくるのではないでしょうか。